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2005年3月29日、私が参加している美容週間(ビューティーウィーク)主催セミナーのネイルをアトリエで担当しました。TVでも人気のメークアップアーティスト、アキラさんとのコラボも楽しかったですよ〜!アキラさんは自分のネイルもシルバーにバッチリ決めていらっしゃいました。
2005年3月19日、当アトリエスタッフがネイルのインストラクターを担当しているベルエポック美容専門学校の卒業式にアトリエインストラクターの田中先生と行ってきました。
みんなすっごくオシャレしていて、まっ白いスーツや袴・お姫様みたいなドレスで参加。
そのオシャレ心、これからはプロとしてお客様に向けるんだよ〜!!
と、声援を送ってきました。
2005年3月1日、顧問講師をさせて頂いている、東京デザイナー学院の卒業制作ショーの審査員にいってきました。ユミ・クリ賞として、2作品がんばって創った"野中優介"くんにあげちゃいました!
テーマは『癒し』...とってもステキなステージでした。一緒に出ていた濱田真理子ちゃんの『サラマンダー』もステキでした。
"ヘアーモード"でヘアーメークの日野さんと当アトリエのMIHORIのコラボ作品を撮影!
すっごくかっこい〜い出来上がりです!
何と"デコネイル"とMIHORI先生のコラボが!
MIHORIセレクションという形で販売です。これはその作品の一つ。デコネイルとジェルと合わせた「デコジェルアート」も、ユミのサロン"ラ・クローヌ"日本橋店・表参道店(元ANNEX)でお楽しみください!
美容師やメーク、ネイリストを目指す方に、各Schoolは体験セミナー等を必ず行っています。うちのアトリエもありますよ!ぜひ、悩む前に行きましょう!!
ブルジョアの"マスカラ新作発表会"に行ってきました!!
バリエーション豊かなマスカラ達は、まつ毛ケアから3D的に楽しめるものまで。おススメです!
ジャジャ〜ン!
キルビルに出演して、今話題の"栗山千明"ちゃん。
百日草さんから出販される成人式特別号の表紙撮影行ってきました!
20才!?とは思えない美しさにスタッフ一同うっとり(はーと)メークアップ&ネイルをご覧下さい!
"美容週間"通称"Beauty Week 2004"は、全国美容週間実行委員会により運営されている美容師さん達の組織です。9月4日を"クシの日"とし、お客様に、よりクオリティの高い満足感・信頼度をもって頂くための感謝の日です。さて6月25日、密かに某隠れ家レストランにて今回の目玉イベント"The Beauty Week Award" のプレストミーティングが行われました!
これは、芸能・スポーツ・文化人等、著名な方達の中から、得にスタリッシュなヘアスタイルで注目される方を選出。9月3日には、表彰式が行われます。その審査員としてビューティジャーナリスト&モデルの、さくらさん・プロデューサーの池さん。そして、アトリエの木下美穂里その他が参加します!!お楽しみに!
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6月21日、母校の東京総合美容専門学校の3年目の研究科クラスの特別先生になった私。
年4〜6回位、教えにいきます!!本日はネイル!!みんなでジェルアートを楽しみました。
プロを目指して、みんながんばれ!
2004年6月2日、木下美穂里が札幌の北海道理美容専門学校にI.B.I.Nチームのメンバーとしてセミナーに行ってきました!I.B.I.Nチームは日本を代表する世界チャンピオンチームでヘアーメークアップ、ネイルのセミナーやショーステージを行っています。
9月にはこのメンバーでN.Yステージがあるんですよ〜!最高に楽しいセミナーでした!
4月14日(水)、パークハイアットホテルでメラルーカガールズの発表会でネイルセミナー&ミニショーを担当しました!ゴージャスなお客さまばかり。皆さんにネイルの楽しさが伝わるといいな〜と、この夏のネイルの提案をさせていただきました。
2004年2月16日、ヒロ・マツダ先生の"現代の名工"受賞パーティの発起人をさせていただきました。発起人は、いつものI.B.I.N(世界理容美容情報産業機構)のステキな世界チャンピオンメンバーです!素晴らしい先生達のお仲間に入れていただき、木下幸せ!とてもあたたかいステキなParty・ in・赤プリ クリスタルルームでした。
ヒロ・マツダ先生「現在の名工」受賞を祝う会 発起人
発起人代表(敬称略)
学校法人 国際文化学園 理事長
平野徹
IBIN 理事長
高橋一芳
ZA/ZA代表
川合昭
IBIN幹事長
ヘアーセラピスト協会会長
市川光司郎
全理連中央講師
有限会社 髪工房ホンダ 代表取締役
本田誠一
92.ワールドチャンピオン
OMCクリエイトディレクター
田中トシオ
株式会社トムの庭 代表
IBIN副理事長
竹内勉
株式会社オブ 代表取締役社長
古里オサム
株式会社ユミ・クリエイション 代表取締役社長
木下ユミ・メークアップ&ネイルアトリエ校長
木下美穂里
全理連中央講師
IBIN副理事長
田中秀一
前回までで、美しいベースメークアップができあがりました。ファンデーションの特性も仕上がりの質感もわかったところで、自分の欲しいイメージのファンデーションを選び、色選びです。日本人の肌色はコントロールカラーのところでもお話した通り、YR系・黄赤系の色なので、単純に4つに分けて考えていきましょう。まず、赤系のライト、赤系のダーク、黄系のライトとダークに分けましょう。自分がこの色味のどこにあたるのか、冷静に考えて化粧品売場のファンデーションと見比べです。
まず、第一に「ナチュラル」という色に惑わされない事。国産のナチュラルは海外の商品と比べるとカラーが少し異なります。又、海外ブランドもヨーロッパ製品とアメリカ製品とはナチュラルもだいぶ異なるはず。なぜならば、各国で基準となる人種の肌の色がナチュラルカラーなのですから色白のピンク系の肌のヨーロッパに住む人たちを対象としたファンデーションは私たちには・・・?のはずです。
私たち日本人には少しハイトーンで赤味が強くでるはずです。そして多人種の人達が存在するアメリカではニグロカラーやイエローカラーまで、多種多様なファンデーションカラーがあります。ですからファンデーションはネーミングに惑わされず、テスターしてみる事、又テスターを使用する時は手の甲でのテスターは最もNGです。では、どこでしましょう?
正解は「あご」です。顔の中心にあたり、その上テストした後も化粧直しは簡単にできて、とても正確にカラーを選べます。顔は眉山から外側は顔の側面部になってしまうので正確にできません。あごは目線に対しても正面ですから色を見間違える事なく、つけた後もカンタンに化粧直しできますよね。それからテストする前には今つけているファンデーションはとってからテスターしましょう。売場でコットンとクレンジングを貸してくれますよ。絶対カラーテスターはして購入しましょう。
さて、色選びが終わったところで、ファンデーションの塗布方法です。毛穴の開いていがちな鼻の頭、またそのまわりは塗り始めには適しません。まず、頬から塗り始めましょう。1回目は、お顔をくるりと一回りするように必要な量のファンデーションをざっと塗布します。次は2回目。軽くパッティングするようにします。この2回目のパッティングと、この時使うパフが硬すぎないこと。これが長持ちの秘訣です。パウダーファンデーションならばこれで終わりです。
ファンデーションのお話が終わったところで、実はファンデーションの前に行うベースメークアップのお話です。ベースメークには2種類あり、コントロールカラーとカバーホワイトです。コントロールカラーはお顔全体の色味の調整をします。ですから、YR系(イエローレッド系)日本人の肌のカラーを整える為には、グリーンのコントロールカラーが重要な役割をはたします。使用量を注意しないと緑色の顔になってしまいますから注意です。又、しっかり指の腹でのばさないと上から塗るファンデーションと混ざってしまいます。上手に使うと、透明感のある美しい肌色に仕上げます。
コントロールカラーには、グリーン以外にも、イエロー、オレンジ系、パープル、ピンク系等があります。イエロー、オレンジはやや日焼けがかった肌色の方のトーン調整に使い、パープル、ピンク系は顔色のさえない方が使用すると、顔色がきれいに見えるように調節できます。いずれにしてもコントロールカラーのパープル、ピンク等は、ファンデーション後のパウダーでも有り両方で調節する事ができます。どのカラーもコントロールカラーを使用する事により、肌に透明感をあたえ均一の肌色になる事により美しい肌作りができます。
カバーホワイトはファンデーション前に赤味以外のにきび後やシミなどをカバーしていくものです。 又、同じ商品でも使用目的によってバランスホワイトという言い方の商品もあります。 バランスホワイトは目元とチークの間やTゾーン等メークアップのメリハリをつける時に使用します。 又、メーカーによってはバランスホワイトとカバーホワイトをきちんと分けて作られているところもあり、その場合カバーホワイトの方がカバーリングが良く(厚づき)出来ていますので、見分けるポイントにしましょう。
カバーホワイトは、(バランスホワイトも)ペンシルタイプとクリームタイプ(ジャーやチューブ入り)があります。ペンシルタイプの場合でもクリームタイプとパウダータイプがあります。いずれにしても、クリームタイプはファンデーション前につけ、パウダータイプはファンデーション後につけます。つまり油分の高い物はファンデ前、パウダー状の物はファンデ後に使用すると覚えておくと良いでしょう。
さて、先月は色について触れてきましたが、今月は質感についてのお話です。メークアップにおける質感の表現は、マット グロッシー、ウェット等使っている商品の成分配合によって出てくる効果です。例えば、ファンデーションの中で一番油分の含有率の高いクリームファンデーションを使うととてもカバーリングがあり、つやのある質感に仕上がります。ですからイメージで言うと、とても女性らしいエレガントな質感でカジュアルと言うよりドレッシーなイメージになる訳です。そしてカバーリングがあるため、写真撮影などのチャンス(室内)がある時には写りも美しく仕上がります。
ファンデーションの質感についてもう少しお話していきましょう。ファンデーションの種類は前回述べたクリームファンデーションの他にリクイドファンデーション、パウダーファンデーション、ケーキタイプのファンデーションの4種類に分かれます。又、最近は各タイプのファンデーションにオイルフリーな物も出始め、質感も微妙に変わって楽しめます。
さて、それでは2つ目のファンデーション、リクイドタイプのファンデーションの質感のお話です。リクイドタイプのファンデーションは水分の含有率が高く、カバーリングはありませんがナチュラルな素肌感覚に仕上がるファンデーションです。水分が多い為、水々しさがあるのは当然ですが皮膚のトーンを整える程度の感覚で使用できます。乾燥肌の方やまだ若い皮膚の方、シニアエイジで皮膚に乾燥を感じる方などにぴったりなファンデーションです。
3つ目のファンデーションのお話。パウダータイプのファンデーションは最もポピュラーな人気者です。イージー&クイックでマットな質感が得られますが、お肌の曲がり角を越したらリクイドファンデーションとのコーディネートも必要でしょう。4つ目のファンデーションはケーキタイプのファンデーション、いわゆる水どきタイプのウォータープルーフなファンデーションです。質感としては非常にマットで日焼け止めに使える位カバーリングがありますが、その分皮膚に与える負担は重くデイリーに使う物としてはお薦めしません。目的に合わせて使いましょう。
「色彩」についてもっとふれてみましょう。私たちは普段、数多くの色にふれていますが、色をとらえる時、3つの方向から考えることができます。まず1つ目、明度。明るさ・暗さです。明るい色は春や秋らしさ、またダークな色は秋や冬を感じさせます。こんな人間の色彩のイメージ感覚を利用して、季節に合わせたアイシャドウやチーク、リップカラーを選ぶのも1つの手ですし、また、全体のカラーの統一感が出て、メイクアップバランスも美しくなるはずです。
色についての2つ目のとらえ方は彩度、あざやかさです。ビビッドは原色に近い色、ポップなカラーはとてもあざやかで、混色すればするほど、色の深みや味わいは出ますが、あざやかさが無くなってしまいます。特にリップ等は、自分の好きなカラーを見つけるのがなかなか難しいもの。何色かピンク系・赤系・ベージュ系・茶系・プラム系あたりを購入し、混ぜ色で深みを出したり、純色であざやかさを演出したりして楽しんでみましょう!
色についての3つ目のとらえ方は色味、いわゆる赤・青・黄といった色の種類でとらえる方法。この方法が私たちには色彩のとらえ方として一番ポピュラーですよね。ただ、絵画の場合と違い、キャンバスはあくまでも白い紙の上ではなく、日本人の肌、YR系(イエロー&レッド系)の肌の上にONしていくカラーです。選ぶ時にはその事を頭に入れて、見た目だけでなく、手の甲で良いですから、まず、いつも自分が使っているファンデーションを軽く塗り、アイシャドウカラーや、チーク等、パウダー物を選びましょう。
色についてのとらえ方のその他。私たちは感覚的に暖かい色・冷たい色・硬そうな色・やわらかそうな色・強い色・弱い色という、イメージづけがされています。そして、このイメージはほぼ大方の人達に共通するイメージなのです。このイメージを利用して、メイクアップのテーマカラーを決めていくのも1つの手ではあります。また、洋服やネイルとのマッチングカラーも可能です。こういった色彩の基本を知り、また、見直すことによって、あたりまえの事が整理され、メイクアップが楽しくなってきませんか?
今回は色について触れてきましたが、色のとらえ方がわかったところで、次に配色、色合わせのお話です。色は色相環における反対色(補色)どうしを合わせるととても強いイメージを出すことができます。 ただしこれは原色に近い彩度の高いカラーの場合です。このトーンをやわらかく(明度を上げる)、パステルトーンのカラーにもっていくか、逆に暗く(明度を下げる)、グレイッシュなトーンにしていくと、おだやかなイメージになります。色はトーンを合わせる事によってとても品良く安定した配色になりますが、逆に強いインパクトを得られなくなるのです。又同系色の色味の配色も安定したおだやかな配色になります。
1998年、今世紀の終末に向って、モードの世界はバロックの世界へと目を向け、世紀末を飾るにふさわしい、きらびやかな色どりを見せている。ビューティーの世界においても、女性が女性らしく生きているかの様にうつる。その中においてここ数年、流行色といった物が希薄に感じる。なぜ?その答えはまた次回・・・
ここ数年、流行色といった物が希薄に感じられ始めた。色よりも質感の時代へと私達の感覚は動いているのではないだろうか?ファンデーションの質感、リップの質感、チークの質感・・・。ずっと以前、メイクアップが定着しだした頃、私達はクリーム状のチークを(ファンデーションに色がついた様な物)を使い、ほほに薄くのばしナチュラルなチークの色味をつけた。今、ジェル状のチークで同様な効果なのだがグロッシーな質感を出している物がある。口紅もONする何かが求められている・・・。すべて質感の時代へと移行しているかの様に・・・
質感の時代へと移行している今、その質感はモードの世界と連動し、様々な微妙な光を織りなしている。パールともラメともつかない輝きがリップや、アイシャドウにONされていく時、あたかも私達の気持ちを表すかの様な七変化ぶりを程する。モードの世界では、相変らず冬にもかかわらずシースルーの軽い素材と重厚感のあるベロアが上手にメークアップの質感とマッチしていく。メークアップだけではないのだ、私達女はすべてで1つなのだから。
ただし、ファイルのしすぎは禁物です。何回かに分けて、クリーンアップしていく事が大切です。さあ、いよいよ美しくなった爪にカラーを塗ります。足の爪で注意しなくてはいけないのは、量をボトルから取りすぎてしまう事、そして一度に多く塗布してしまう事。これは、はがれやすくしてしまうので、少量を少しずつ塗ります。まず、ベースコートを1回、カラーを2回。傷がつきやすいフットだからこそトップコートもしっかり1回塗りましょう。
ちゃんと塗ったのにはがれやすいという方、爪の表面に余分なクリームや油分が残ってないかどうかを気にしてみてください。もし、心配なときはポリッシュリムーバーが消毒用のアルコール等で、爪の表面を拭き取ってからポリッシュを塗ると効果的です。爪の表面にカラーが沈着して黄色に爪が変色してしまうという方は、ベースコートをきちんと塗ってください。ベースを塗っても変色するという方は、しっかり乾いてからカラーを塗ってみてください。
特に濃い色を塗るときにお薦めするのはベースコートの二度塗り、もしくはベースコート&リッジフィラーの二度塗りです。リッジフィラーは小さな溝うめが目的ですが、もう一つの目的には発色を良くするという目的があり、又カラーの色素の沈着からもベースコートと共に守ってくれます。でも、きちんと乾いてからポラーを塗りましょう。良いメーカーはベースコートもリッジフィラーも乾きが早くできてます。
又、トップコートはカラーポリッシュを削ってしまったり、傷ついてしまう事からカバーしてくれますから、乾きは特性上ベースコートと比べて遅くなります。そのかわり、クイックドライのオイルなどを使用すると良いでしょう。フットカラー塗布の際は、トゥーセパレーターを利用するか、ティッシュを帯状にしたものを爪の間に挟んで、足の指と指がくっつかない様にして塗布していきましょう。
美しくカラーリングの終わったネイルにアートをほどこしていきましょう。まずシンプルで、上品、且つ男性からも「かわいらしい」とお褒めの言葉を頂けるアートの代表、フレンチネイルです。フレンチネイルはハンドにもフットにもあうアートです。ネイルベッドの部分に淡いピンクやベージュ系をカラーリングし、フリーエッジ部分をホワイトにカラーするデザインが最もポピュラーです。
さて、前回までで一通りホームケアについてふれてきました、いかがですか?ホームケアは続けてこそ意味のあるものです。バスタイムを利用してクリーンアップ等を行うと苦にはならないで続けられますよね?!では、今月はいよいよサンダルのシーズン。フットケアのスタンバイです!!フットケアには少々そろえる物が必要です。
1) フットバス・・・両足がスッポリ入る入れ物ならとりあえずOK!!角質と甘皮をふやかす事に使います。
2) ビューティーフット・・・足の角質落としの為の大きいファイル。
3) イクステンション用荒目ファイル・・・足の指のタコや角質。
4) ハンドケアで使った一式フットカッター、レデューサー等刃物系はプロにおまかせし、自分でできるところから行いましょう!
まず、足の角質と甘皮部分をやわらかくする為フットバス等に足をひたします。やわらかくしすぎると必要以上に角質を取ってしまいますので、注意します。かかと、足の指の関節部、指先、足の裏など、角質のたまりやすい部分をチェックしていきます。ビューティーフット等使用する時は、荒目から細目に目をかえて角質を落とすと、皮膚の表面がスムースになります。又、その後はオイルやクリームを塗布して補護します。
足の爪の長さは、たくさんカットする場合は、ネイルニッパーや爪切りでカットした後、ファイルをワンウェイでスムースにします。足の爪は必ずスクエアーにカットし、ネイルウォールにかみ込まないようにしておきます。又、長さは指を先端から押して出っ張らない程度が爪に負担をかけません。あまり長いと爪の変形や割れ・折れの原因になります。
足の爪のファイルとクリーンアップを行います。方法は手の指と同様、キューティクル用のクリームをつけ、ウッドスティックにコットンを巻いた物で、プッシュアップし、余分なルーススキンはニッパーで除去します。小指に爪がないという方でもこの時あきらめず、クリーンナップを行い、何度か繰り返す事によって小指の爪が出来た!なんて事になります。又、尖っている爪はフラットにファイルします。
次にあいている方の指先をガーゼにくるみ、甘皮の下や爪の表面についている角質(カサカサしているところ、ルーススキンと言います)を爪を利用して取り去っていきます。この時もギュウギュウと、力をかけて行わず、ふやかしてやわらかくなったところでこすり取っていくといった感じで行うと良いでしょう。そしてささくれはキューティクルニッパーや小さな先端が細やかなシーザスでカットします。甘皮はよほど長くない限り基本的には切りません。切るとどんどん硬くしていくだけ。プッシャーによる甘皮を押し上げる事、ガーゼでルーススキンを取る事、ささくれのみ取り去る事、この3つで爪の額縁である甘皮を美しく整えていきます。
クリーンアップで美しくなったネイルの表面の油分・水分をしっかり取り去ります。最近ではベースコートの前にカラーポリッシュと持ちと付きを良くする為の油分を取るコート剤も出ていますので利用するとよりプロ並みの仕上がりが得られるでしょう。さて、いよいよカラーリングです。カラーポリッシュを塗る前に、必ずベースコートを塗ります。ベースコートは色素沈着を防ぐ為と、カラーポリッシュののりを良くします。特に濃い色のカラーポリッシュを使う場合はベースコート+リッジフィラーの2コーティングを事前にして、良く乾かしてからカラーポリッシュを塗ると良いでしょう。ベースコートを塗っても色素沈着してしまう方は、ちゃんとベースコートが乾いてから塗っているかどうかチェックして下さい。
カラーポリッシュは2度塗りが原則です。ボトルのカラーを出す為には2度塗らないと発色しません。淡いカラーは3度必要な物もでてきますが、いずれにしても薄く何度もポリッシュが均一になる様にハケを動かし何層かに重ねた方がポリッシュの特性上、持ちも良くつやも出ます。そして仕上げにはトップコートで保護(カラーのカバーリング)をしていきます。
さて塗る場所ですが、まず爪の厚みの部分はフリーエッジのある場合、爪の裏側(手のひら)から塗っていきます。特に、フリーエッジの始まるサイドの部分(ストレスポイント)、つまり爪が皮膚から離れ始める両サイドもきちんとコーティングして爪を守ります。そして爪の表面をカラーリングしていきます。その為皮膚にポリッシュがつく事もありますが、コットン棒等で取り去ります。爪の裏側を塗るかどうかは、好みの問題。必要なのは厚みとストレスポイントを塗る事によってポリッシュの持ちが良くなり、ネイル自体の保護になるという事です。
さて、春ですね。街の中にもお花屋さんの店先もカラフルな花がたくさん咲き乱れ、気分も洋服も軽やかになると、リップカラーもネイルカラーもちょっと淡いきれいな色にトライしたくなりませんか?今年風にいくなら、少しパール感のきいたパステル系ピンクが気分です。でも、そんなきれいなカラーを塗るためにも、自爪の美しさをkeepするための努力を少ししてみましょう。
美しい自爪作りの第一歩として、美しい爪の形・長さをファイル*で整えていきましょう。ファイルは爪にたいして一方方向にあて、決してゴシゴシ往復させない事。ネイルの側面はネイルを真横から見て、まっすぐにする事。爪の先端が指から爪が離れている部分(フリーエッジ)と、離れていない境目の両ポイントを傷つけない事。ある程度、フリーエッジのあるネイルは、スクエアーオフやラウンドと呼ばれる形が望ましく(折れにくいため)爪切りでカットする事は2枚爪の原因になるのでやめること。以上を注意して行いましょう。
*ファイル=粗目・中目・細目・ツヤ出し用(バフ)などがあり、ネイルの長さや形削って整えたり、表面を平滑に整える(バッフィング)ためのやすり状のもの。
次はクリーンアップです。美しい形と長さに整えられた爪の表面と、爪のまわりの皮膚を整えていきます。まず、爪のまわりの皮膚を整えるためにも微温湯に指先を数分間つけ、甘皮とルーススキンと呼ばれる爪の表面の余分な角質をふやかし、ソフトになった状態で整えていきます。ただし、このクリーンアップの技術は決して力を入れず、無理をしないこと。こここそがプロの技なのですが、もしホームケアで行うのならば、細心の注意をしてください。力を入れすぎてしまったり、無理をすると次からは生えてくる爪はデコボコなんて事になってしまいます。
クリーンアップの重要性についてお話ししますとちょっと方法論からはずれますが、なぜ私がそこまで言うのか・・?それは爪が生えてくる根元、ちょうど第一関節からハーフムーンの部分までは爪母(マトリクス)と呼ばれる爪を作る部分で、そこから甘皮の下の部分まではネイルの赤ちゃんなのです。とっても柔らかく変形するのなんて簡単であげく、強い力でグイグイ甘皮を押したりすれば、アッという間に変化爪の出来上がりです。ねっ!こわいでしょ。だから、クリーンアップはゆっくり優しく行ってくださいという約束のもとに次回、具体的な方法論に入りましょう。
クリーンアップはまず微温湯を片手の指先が浸せる位のボールに用意します。この時、キューティクル用のクリームやオイルを塗布して甘皮をふやかす手助けをします。甘皮がふやけたところで木製のステック(やわらかいプラスティックでも可)で甘皮を軽く押し上げます。本来プロならばここでバイブレーション効果のあるネイルマミーニでプッシュアップしていきます。自分で行う場合はとにかく無理をせず甘皮をプレートから離してあげる感じで軽く押し上げてあげます。うまく上らない時は、キューティクル用のクリームやオイルをもう一度つけて微温湯で甘皮をやわらかくしなおしましょう。
ここ数年、私達は女であろうとして、ビューティーの世界で懸命にトレーニングし続けた。前髪を小器用に巻き上げ、眉を美しくトリミングし、チークを入れる事によって、顔に立体感をつけた。そうしながら気付いたことは、手や足も美しくする事である。どんなにメークアップで美しく整った顔でも、ささくれだらけの手ではコンパクト1つ恥ずかしくて取り出せない、そんな事に気付き出したのだ。
手は首同様、女性の年齢とライフスタイルを本当に正直に出してしまうところだ。そうなってくると、ささくれだらけの手は、「なんて無精で、気持ちのまずしい生活をしているのだろう」なんて事になってしまう。もはやネイルはおしゃれではなく、マナーになってきているのだ。
マナーとなってしまったネイルに求められるのは、自分でできるデイリーケアの方法と、どんな時にプロに、どんな方法で助けてもらえるかと言った知識だ。たかがネイルだが奥深い。爪の役目は人間にとって、とても重要で、立っている事や歩行すること、細かな物をつまむ事や指先の細やかな感覚、こう言った事すべてが、爪があるからこそできる事なのだ。だからこそ、まちがって爪を傷つける事などあってはならない、その為の知識を得よう。
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