HOME > MIHORI BLOG > ベースメーク Vol.1
ファンデーションのお話が終わったところで、実はファンデーションの前に行うベースメークアップのお話です。ベースメークには2種類あり、コントロールカラーとカバーホワイトです。コントロールカラーはお顔全体の色味の調整をします。ですから、YR系(イエローレッド系)日本人の肌のカラーを整える為には、グリーンのコントロールカラーが重要な役割をはたします。使用量を注意しないと緑色の顔になってしまいますから注意です。又、しっかり指の腹でのばさないと上から塗るファンデーションと混ざってしまいます。上手に使うと、透明感のある美しい肌色に仕上げます。
コントロールカラーには、グリーン以外にも、イエロー、オレンジ系、パープル、ピンク系等があります。イエロー、オレンジはやや日焼けがかった肌色の方のトーン調整に使い、パープル、ピンク系は顔色のさえない方が使用すると、顔色がきれいに見えるように調節できます。いずれにしてもコントロールカラーのパープル、ピンク等は、ファンデーション後のパウダーでも有り両方で調節する事ができます。どのカラーもコントロールカラーを使用する事により、肌に透明感をあたえ均一の肌色になる事により美しい肌作りができます。
カバーホワイトはファンデーション前に赤味以外のにきび後やシミなどをカバーしていくものです。 又、同じ商品でも使用目的によってバランスホワイトという言い方の商品もあります。 バランスホワイトは目元とチークの間やTゾーン等メークアップのメリハリをつける時に使用します。 又、メーカーによってはバランスホワイトとカバーホワイトをきちんと分けて作られているところもあり、その場合カバーホワイトの方がカバーリングが良く(厚づき)出来ていますので、見分けるポイントにしましょう。
カバーホワイトは、(バランスホワイトも)ペンシルタイプとクリームタイプ(ジャーやチューブ入り)があります。ペンシルタイプの場合でもクリームタイプとパウダータイプがあります。いずれにしても、クリームタイプはファンデーション前につけ、パウダータイプはファンデーション後につけます。つまり油分の高い物はファンデ前、パウダー状の物はファンデ後に使用すると覚えておくと良いでしょう。
投稿者: mihori : April 9, 2005 10:16 PM| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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