MIHORI BLOG

美しい自爪つくり Vol.2

April 03, 2005

次にあいている方の指先をガーゼにくるみ、甘皮の下や爪の表面についている角質(カサカサしているところ、ルーススキンと言います)を爪を利用して取り去っていきます。この時もギュウギュウと、力をかけて行わず、ふやかしてやわらかくなったところでこすり取っていくといった感じで行うと良いでしょう。そしてささくれはキューティクルニッパーや小さな先端が細やかなシーザスでカットします。甘皮はよほど長くない限り基本的には切りません。切るとどんどん硬くしていくだけ。プッシャーによる甘皮を押し上げる事、ガーゼでルーススキンを取る事、ささくれのみ取り去る事、この3つで爪の額縁である甘皮を美しく整えていきます。

クリーンアップで美しくなったネイルの表面の油分・水分をしっかり取り去ります。最近ではベースコートの前にカラーポリッシュと持ちと付きを良くする為の油分を取るコート剤も出ていますので利用するとよりプロ並みの仕上がりが得られるでしょう。さて、いよいよカラーリングです。カラーポリッシュを塗る前に、必ずベースコートを塗ります。ベースコートは色素沈着を防ぐ為と、カラーポリッシュののりを良くします。特に濃い色のカラーポリッシュを使う場合はベースコート+リッジフィラーの2コーティングを事前にして、良く乾かしてからカラーポリッシュを塗ると良いでしょう。ベースコートを塗っても色素沈着してしまう方は、ちゃんとベースコートが乾いてから塗っているかどうかチェックして下さい。

カラーポリッシュは2度塗りが原則です。ボトルのカラーを出す為には2度塗らないと発色しません。淡いカラーは3度必要な物もでてきますが、いずれにしても薄く何度もポリッシュが均一になる様にハケを動かし何層かに重ねた方がポリッシュの特性上、持ちも良くつやも出ます。そして仕上げにはトップコートで保護(カラーのカバーリング)をしていきます。

さて塗る場所ですが、まず爪の厚みの部分はフリーエッジのある場合、爪の裏側(手のひら)から塗っていきます。特に、フリーエッジの始まるサイドの部分(ストレスポイント)、つまり爪が皮膚から離れ始める両サイドもきちんとコーティングして爪を守ります。そして爪の表面をカラーリングしていきます。その為皮膚にポリッシュがつく事もありますが、コットン棒等で取り去ります。爪の裏側を塗るかどうかは、好みの問題。必要なのは厚みとストレスポイントを塗る事によってポリッシュの持ちが良くなり、ネイル自体の保護になるという事です。

投稿者: mihori : April 3, 2005 10:03 PM

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