HOME > MIHORI BLOG > 美しい自爪つくり Vol.1
さて、春ですね。街の中にもお花屋さんの店先もカラフルな花がたくさん咲き乱れ、気分も洋服も軽やかになると、リップカラーもネイルカラーもちょっと淡いきれいな色にトライしたくなりませんか?今年風にいくなら、少しパール感のきいたパステル系ピンクが気分です。でも、そんなきれいなカラーを塗るためにも、自爪の美しさをkeepするための努力を少ししてみましょう。
美しい自爪作りの第一歩として、美しい爪の形・長さをファイル*で整えていきましょう。ファイルは爪にたいして一方方向にあて、決してゴシゴシ往復させない事。ネイルの側面はネイルを真横から見て、まっすぐにする事。爪の先端が指から爪が離れている部分(フリーエッジ)と、離れていない境目の両ポイントを傷つけない事。ある程度、フリーエッジのあるネイルは、スクエアーオフやラウンドと呼ばれる形が望ましく(折れにくいため)爪切りでカットする事は2枚爪の原因になるのでやめること。以上を注意して行いましょう。
*ファイル=粗目・中目・細目・ツヤ出し用(バフ)などがあり、ネイルの長さや形削って整えたり、表面を平滑に整える(バッフィング)ためのやすり状のもの。
次はクリーンアップです。美しい形と長さに整えられた爪の表面と、爪のまわりの皮膚を整えていきます。まず、爪のまわりの皮膚を整えるためにも微温湯に指先を数分間つけ、甘皮とルーススキンと呼ばれる爪の表面の余分な角質をふやかし、ソフトになった状態で整えていきます。ただし、このクリーンアップの技術は決して力を入れず、無理をしないこと。こここそがプロの技なのですが、もしホームケアで行うのならば、細心の注意をしてください。力を入れすぎてしまったり、無理をすると次からは生えてくる爪はデコボコなんて事になってしまいます。
クリーンアップの重要性についてお話ししますとちょっと方法論からはずれますが、なぜ私がそこまで言うのか・・?それは爪が生えてくる根元、ちょうど第一関節からハーフムーンの部分までは爪母(マトリクス)と呼ばれる爪を作る部分で、そこから甘皮の下の部分まではネイルの赤ちゃんなのです。とっても柔らかく変形するのなんて簡単であげく、強い力でグイグイ甘皮を押したりすれば、アッという間に変化爪の出来上がりです。ねっ!こわいでしょ。だから、クリーンアップはゆっくり優しく行ってくださいという約束のもとに次回、具体的な方法論に入りましょう。
クリーンアップはまず微温湯を片手の指先が浸せる位のボールに用意します。この時、キューティクル用のクリームやオイルを塗布して甘皮をふやかす手助けをします。甘皮がふやけたところで木製のステック(やわらかいプラスティックでも可)で甘皮を軽く押し上げます。本来プロならばここでバイブレーション効果のあるネイルマミーニでプッシュアップしていきます。自分で行う場合はとにかく無理をせず甘皮をプレートから離してあげる感じで軽く押し上げてあげます。うまく上らない時は、キューティクル用のクリームやオイルをもう一度つけて微温湯で甘皮をやわらかくしなおしましょう。
投稿者: mihori : April 2, 2005 10:02 PM| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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